■ソフトウェアRAIDインストール手順(Ubuntu 10.10)
Ubuntu 10.10 でソフトウェアRAIDを設定してインストールする手順をご紹介します。
Ubuntu では、用途に応じていくつかのインストーラが提供されています。
通常は、Desktop 版 CD インストーラによりGUIでのインストールが可能であり、Linuxmania の Ubuntu 搭載モデルでは、基本的に Desktop 版 CD を製品に付属しています。
しかし、インストール時にソフトウェア RAID を設定したい場合には、Alternate 版 CD インストーラを使用する必要があります。
Alternate 版 CD インストーラでは、GUIでのインストールや Live 起動は提供されず、テキストモードでのインストールのみとなります。
また、Desktop 版 CD と Alternate 版 CD の内容を合わせた DVD 版 インストーラも提供されています。
南部坂モデルでは、DVD版のインストーラを製品に付属しています。
DVD 版 インストーラでは、GUI でのインストールや Live 起動も可能ですが、ソフトウェア RAID を設定したい場合にはテキストモードでのインストールとなります。
HDD 3台 で RAID 5 を構築する場合、以下のようなパーティションのレイアウトを目標にします。
HDD は 2TB を 3台 使用し、/(ルートファイルシステム)のために RAID 5 を構築します。
| | 1MB | 200MB | 残り全て(1.9TB) | 2GB |
| HDD 1 | MBR | biosgrub | RAID 1
/boot | RAID 5
/ | SWAP |
| HDD 2 | MBR | biosgrub | SWAP |
| HDD 3 | MBR | biosgrub | SWAP |
※ このような設定する理由と注意点に関しては、RAIDボリュームからのブートとパーティション のページを参考にしてください。
それでは、実際のインストールの手順です。
それでは、実際のインストールの手順です。
参考