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■EclipseでAndroid開発環境を作ってみよう

プロジェクトの作成

環境が整ったので実際にプロジェクトを作成してアプリケーションを動かしてみましょう。

ファイル > 新規 > プロジェクトを選択してください。次にAndroidプロジェクトを選択して、「次へ」を押してください。 新規プロジェクト選択
図7 新規プロジェクト選択

プロジェクトを作成するに必要な項目を以下のように入力して「終了」を押してください。

  • プロジェクト名 HelloWorld
  • パッケージ名 sample.hello
  • アクティビティー名 Hello
  • アプリケーション名 Hello Sample Application for Android

Androidプロジェクトの作成
図8 Androidプロジェクトの作成

図9のようなソースコードが自動的に生成されます。 自動生成されたコード
図9 自動生成されたコード

自動的に作成されたHello.javaを見てみるとActivityクラスを継承してonCreateメソッドをオーバーライドしていることがわかります。 自作する場合には、このクラスを継承して作成することになります。

package sample.hello;

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;

public class Hello extends Activity {
    /** Called when the activity is first created. */
    @Override
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
        setContentView(R.layout.main);
    }
}

これをカスタマイズして「Hello World!」と表示するように変更を加えてみましょう。
以下が変更したソースコードです。

package sample.hello;

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;
import android.widget.TextView;

public class Hello extends Activity {
    /** Called when the activity is first created. */
    @Override
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
        //setContentView(R.layout.main);
        TextView tv = new TextView(this);
        tv.setText("Hello World!");
        setContentView(tv);
    }
}

プログラムの実行

実行 > 実行構成を選択します。
Androidアプリケーションを選択して、ダブルクリックすると新規構成が作成されます。
その作成した新規構成を選択してください。名前は、任意です。
プロジェクトの部分は、参照ボタンを押してAndroidプロジェクトを選択してください。(ここでは、Helloworldを選択)
Launch Actionの部分は、起動を選択してActivityを選択します。(ここでは、Helloを選択)
次に、適用を押し実行を押します。

実行構成
図10 実行構成

Androidのエミューレーターが起動し、「Hello World!」と表示されていれば成功です。 Android エミューレーター
図11 Android エミューレーター

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