夏目坂モデル、行人坂モデルのOSが Fedora 13 からFedora 14 へバージョンアップしましたので、無料郵送ディスクを開始いたします。
Linuxmaniaで Fedora 13 以前の搭載製品（夏目坂モデル、行人坂モデル）をお買い上げいただいたお客様に
Fedora 14 32bitあるいは64bit インストールディスク＆カスタマイズディスク2枚組を無料で郵送いたします。
ご希望の方はメールまたはお電話でご連絡ください。
【注意】
・お買い上げになった台数分しか郵送されないことをご了承ください。
（１台お買い上げのお客様は１回の郵送となります。）
（「通算で１回」ではなくOSのメジャーアップごとに無料郵送サービスが行われます）
・OSのクリーンアップインストールを前提にしております。
データの損失にはご注意とご責任をお持ち願います。
・このサービスは互換性ある世代のLinuxmania製品に行われます。必ずしも OS の
バージョンアップごとに、すべてのお客様に行われるサービスではないことをご了承ください。
お使いの製品が互換性がない場合、郵送サービスが実施されないこともございます。
・32bit 64bit併用モデルの場合、郵送はどちらか一方のみとなります。
Fedora 14 32bit / 64bit用ATOKインストールシェルスクリプトを
Linuxmania製作ソフトウェアライブラリに公開しました。
これにより「ATOK X3 for Linux」を簡単にインストールすることが可能になります。
Ubuntu 10.10 32bit / 64bit用ATOKインストールシェルスクリプトを
Linuxmania製作ソフトウェアライブラリに公開しました。
これにより「ATOK X3 for Linux」を簡単にインストールすることが可能になります。
活用ガイドに「オルカモデル(Medical Solution Model ORCA)を使おう！（設定編）」を公開しました。
レセコン「ORCA」にて、初めに行う事前設定についてまとめました。
Linuxmania製品のOSが Ubuntu 10.10 へバージョンアップしましたので、無料郵送ディスクを開始いたします。
柘榴坂モデル、軽子坂モデル、袖摺坂モデル、行人坂モデル）をお買い上げいただいたお客様に
Ubuntu 10.10 32bitあるいは64bit インストールディスク＆カスタマイズディスク2枚組を無料で郵送いたします。
ご希望の方はメールまたはお電話でご連絡ください。
【注意】
・お買い上げになった台数分しか郵送されないことをご了承ください。
（１台お買い上げのお客様は１回の郵送となります。）
（「通算で１回」ではなくOSのメジャーアップごとに無料郵送サービスが行われます）
・OSのクリーンアップインストールを前提にしております。
データの損失にはご注意とご責任をお持ち願います。
・このサービスは互換性ある世代のLinuxmania製品に行われます。必ずしも OS の
バージョンアップごとに、すべてのお客様に行われるサービスではないことをご了承ください。
お使いの製品が互換性がない場合、郵送サービスが実施されないこともございます。
・32bit 64bit併用モデルの場合、郵送はどちらか一方のみとなります。
現在発売中のアスキー・メディアワークス刊 「ASCII.technologies 2011年1月号」
の裏表紙でLinuxmaniaの広告が掲載されております。
MapReduce＆Hadoop特集です。
暗号化対応したUSBメモリキー「猫鼬 NekoItachi」をリリースしました。
今までの「山猫２」の後継製品で、Ubuntu 10.10が搭載されております。
LiveOSでUSBメモリキーをPCに差し込めばOS、アプリケーションが立ち上がるだけではなく、 同じメモリキーに作業データを保存することができます。
今回の新バージョンで特長なのが、 書き込み領域が暗号化されたことです。
パスワードなくしては他人がデータを読み取ることが出来ません。
特にビジネス用途、企業内でのニーズにお応え出来るものではないかと考えております。
安心してLiveOSを持ち運び使用することが出来ます。
搭載されているOSはUbuntu 10.04 32bitで、アプリはOffice、Chrome、メーラ、
Flash Player、Adobe Readerなどがあらかじめ搭載されており、デスクトップ用途として すぐに使うことが出来ます。
この新製品をプレゼントする冬のキャンペーンを開始しました。
（期間）
11/25 0時0分 から 1月3日 23時59分まで （対象・内容）
・Linuxmaniaパソコンをご注文いただいたお客様に漏れなくプレゼントいたします。 ・パーツShopの製品は対象外です。
夏目坂、軽子坂、柘榴坂、袖摺坂、淡路坂モデルのお買い上げが対象です。
活用ガイドに「オルカモデル(Medical Solution Model ORCA)を使おう！（概要編）」を公開しました。
オルカとは何か、ということを簡潔にまとめました。
Ubuntu 10.04 64bit用ATOKインストールシェルを Linuxmania製作ソフトウェアライブラリに公開しました。
現在発売中のアスキー・メディアワークス刊 「ASCII.technologies 2010年12月号」
の裏表紙でLinuxmaniaの広告が掲載されております。
ORCAプロジェクトとは、医療情報ネットワーク推進委員会にて「医師会総合情報ネットワーク構想」（1997年 情報化検討委員会）を構成するツールの一つとして認められた日本医師会の研究事業プロジェクトです。
（http://www.orca.med.or.jp/orca/outline/outline.rhtmlからの抜粋）
このORCAにおいて、Ubuntu 8.04版からバージョンアップした10.04版がリリースされました。
※ORCA 10.04版の全機能対応は以下のスケジュールで行われております。
| 予定 | 対応済み | |
|---|---|---|
| グループ診療 | 2010-09-10 | |
| 薬剤在庫管理 | 2010-09-24 | 2010-09-21 |
| レセ電ビューア | 2010-09-10 | 2010-09-09 |
| 公開帳票 | 2010-09-17 | 2010-09-09 |
| 地域公費 | 2010-09-24 | 2010-09-24 |
これに合わせて、LinuxmaniaでもUbuntu 10.04版ORCAの製品対応が完了しました。
医療向けソリューションモデル「ORCAモデル」です。
「ORCAと仲良くなるために」というキャッチのもと、 今回のリリースにあたって、新規に、現地にてマシン設置からスタートまでお手伝いするサービスオプション、 プリンタなど出力まで周辺機器もまとめてワンパッケージ提供するサービスオプションも付加しました。
現在発売中の 雑誌「Software Design 2010年11月号」（技術評論社）上で創刊20周年記念読者プレゼントが開催されています。
LinxuManiaでも「柘榴坂モデル」を提供させていただきました。
応募者の中から 1名様プレゼントとなっております。
行人坂モデルのグラフィックカードが GTX 460 へバージョンアップにしました。
GTX 460はNVIIDA の最新チップセットでハイエンドクラスのグラフィックカードです。
ハイエンドですが消費電力を高負荷時でも160Wまで押さえたところが注目です。
[[ GDDR5 1GB コアクロック725MHz メモリクロック 3600MHz メモリインターフェイス256bit
最大解像度2560x1600 / PCIe2.0 x16 / 出力: 2x DVI-I、 1 x mini HDMI/ ファン付 / HDCP・Dual対応 ]]
(余記) 行人坂モデルは4GBメモリごとにHigh Position化され、最大16GBメモリ搭載となってございます。
最高水準の変換精度である日本語変換ソフト ATOK X3 for Linux（ジャストシステム）のプリインストール出荷サービスを開始しました。
(注意) バンドルライセンスではなく、パッケージライセンスATOKのプリインストールサービスでございますので、製品発送時にATOKパッケージも同梱されます。
このサービスをご利用は、柘榴坂、袖摺坂、夏目坂、軽子坂、行人坂モデルを購入の際にオプションからATOKをご選択してください。
LiveOS USBメモリ「YamaNeko 2」で復旧用のDVDメディアが付属されるようになりました。
このDVDは、以前の製品「YamaNeko」と同等で、パソコンをこのDVDで起動すると、Ubnutu LiveOSが立ち上がり、 「YamaNeko 2」のUSBメモリ環境を再度作成できるようになりました。
さらに今まで「YamaNeko 2」お買い上げいただお客様へにも、このDVDを無料郵送いたすこととなりました。
(「YamaNeko」をお買い上げいただいた方は含まれませんことをご容赦ください)
ご希望の方はメールまたはお電話でご連絡ください。
購入予約から9月30日までに柘榴坂モデルをご購入いただいた方から抽選で、
アスキー・メディアワークス刊 「Ubuntu Magazine vol.4」 「Ubuntu Magazine vol.5」 のいずれかを6名様の方にプレゼントいたします。
発表は発送をもって変えさせていただきます。
サイト上にはイニシャル発表とさせていただきます。
いよいよ LinuxmaniaのノートPCを9月19日に発売します。
ハイエンドなA4ノートPCが、Ubuntu OS搭載で販売されるのはLinuxmaniaのみならず、日本でも初めてです。
Intel Core i5-520M(2.40GHz)、1366 x 768 LEDの広い画面、Webカメラ、無線LAN、DVDドライブ、HDD 500GB、 DDR3-2GBメモリ（4GBも可能）と パワーユーザの使用に応えることが出来るハード仕様です。
OS はLinuxmaniaでお馴染みの Ubuntu 10.04 LTS で、無線LANによるネット、Skypeのビデオチャット、 オフィス、映画鑑賞、DVD読み書き、3Dデスクトップ機能もストレスなくに楽しめます。
OSのバージョンアップの際には、新OSとカスタマイズディスクのDVDセットを無料郵送するサービスがついて参りますので、購入タイミングを 迷うことなく継続的なLinuxライフをお楽しみください。
長年のLinuxノートPCご要望にお応えした 「Linuxmania 柘榴坂モデル(Model ZakuroZaka)」の予約受付を本日より開始します。
価格は99,800円(税込)です。
ご予約方法は、Webかお電話(0120-359-635)にて。
現在発売中のアスキー・メディアワークス刊 「Ubuntu Magazine vol.5」8月31日発売の
裏表紙にLinuxmaniaの広告が掲載されております。
表紙は、橋本楓さんです。
Linuxmaniaの採用オフィシャルディスプレイが23インチとなりました。
より画面が広く、形状が薄くなりました。
マシン購入の際にはぜひともディスプレイのセット購入も検討いただければと存じます。
現行の行人坂モデル (マザーボード Gigabyte P55A-UD4、グラフィックカード GeForce GTS 250 搭載) において、 Fedora 13 i386 版を使用した場合、稀に OS 起動時にログイン画面が表示されない現象が発生することが判明しております。
これはグラフィックドライバ (nvidia ドライバ) の問題で、i386 (32bit) 環境でのみ発生する問題です。
現行の行人坂モデルをお使いのお客様で、事象の発生が確認された場合には
以下の手順にしたがって対応いただくか、ご連絡をお願いいたします。
なお、x86_64 版を使用されている場合、 本日 (2010/8/5) 以降に出荷した行人坂モデルについては、対応済みのカスタマイズディスクが適用されていますので、対応の必要はありません。
【対応方法】
カーネルオプションに「vmalloc=256m」を追加することで事象を回避することができます。
1. GNOME メニューから [アプリケーション] → [システムツール] → [端末] を開きます。
2. root 権限を取得し、GRUB 設定ファイルのバックアップを作成します。
$ su - パスワード: <root ユーザのパスワードを入力します> # cp -p /boot/grub/grub.conf /boot/grub/grub.conf.backup
3. root 権限でテキストエディタを起動し、GRUB 設定ファイルを開きます。
# gedit /boot/grub/grub.conf
4. 以下のような箇所を探し、「kernel」という文字列からはじまる行の最後に、スペースを入力した後「vmalloc=256m」と追記します。(赤字の部分)
該当する箇所が複数存在する場合は、すべての kernel 行に同じように追記します。
編集例
title Fedora (2.6.33.3-85.fc13.i686.PAE)
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.6.33.3-85.fc13.i686.PAE ro root=/dev/mapper/VolGroup-lv_root
rd_LVM_LV=VolGroup/lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD
rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYTABLE=jp106 rhgb rdblacklist=nouveau
nomodeset quiet vmalloc=256m
initrd /initramfs-2.6.33.3-85.fc13.i686.PAE.img
※kernel 行は都合上改行していますが、実際は 1 行として表示されているはずです。※バージョン等の詳細は環境により異なります。
5. ファイルを保存し、テキストエディタを閉じます。
6. 完了です。
Fedora 13 対応の行人坂モデルをご購入いただいたお客様につきましては、
本事象について不明な点がある場合、個別に対応させていただきますので、
Linuxmania カスタマーセンターにご連絡いただければと存じます。
ホームクラウド「CrypNote」をサービスインしました。
ホームクラウド・・・家族、企業内チーム、限られたメンバー間において安心して使用出来るWebサービスです。
ブログ形式のコミュニケーションおよびデータストレージ、マップ、系図機能がございます。
今後、内外から機能を追加していく所存です。
無料でご使用できますのでお気軽にお試していただければと存じます。
https://crypnote.com/
「山猫２(Yamaneko2)」 -USBメモリで届けられるLinux- をリリースしました。
「山猫２」は、Linuxmania で購入可能な USBメモリキーの Live OSです。
OS と Office などのアプリケーション環境をそのまま持ち運びでき、 パソコンさえあれば、どこでも自分環境で作業ができます。
単に OS やアプリの起動が USBメモリキーからできるだけではなく、
作業したデータを同一のメモリキーに保管することができる のが特長です。
今までの「山猫」は、DVDとしてお届けし、お客様の環境でお客さまが用意したUSBメモリに作成するものでした。
今回の「山猫２」は、UbuntuのLiveOS環境が 2GB の USBメモリ に構成された完成品としてお届けいたします。
詳細はこちらで。
夏目坂モデル、行人坂モデルのOSが Fedora 12 からFedora 13 へバージョンアップしましたので、無料郵送ディスクを開始いたします。
Linuxmaniaで Fedora 12 以前の搭載製品（夏目坂モデル、行人坂モデル）をお買い上げいただいたお客様に
Fedora 12 32bitあるいは64bit インストールディスク＆カスタマイズディスク2枚組を無料で郵送いたします。
ご希望の方はメールまたはお電話でご連絡ください。
【注意】
・お買い上げになった台数分しか郵送されないことをご了承ください。
（１台お買い上げのお客様は１回の郵送となります。）
（「通算で１回」ではなくOSのメジャーアップごとに無料郵送サービスが行われます）
・OSのクリーンアップインストールを前提にしております。
データの損失にはご注意とご責任をお持ち願います。
・このサービスは互換性ある世代のLinuxmania製品に行われます。必ずしも OS の
バージョンアップごとに、すべてのお客様に行われるサービスではないことをご了承ください。
お使いの製品が互換性がない場合、郵送サービスが実施されないこともございます。
・32bit 64bit併用モデルの場合、郵送はどちらか一方のみとなります。
夏目坂、淡路坂、軽子坂モデルの価格改訂を行いよりお求めやすくなりました。
また、PCケースを白、黒、シルバーの3色から選択できるようになりました。
PFUキーボードなど周辺オプションの値引きキャンペーン実施中しております。
パソコンのお買いいただけるときのオプション対象です。2ndラインナップ（パーツShop）は対象ではございません。
・IO-DATA 21.5インチ ワイドディスプレイを30%OFF
22,575円→15,800円（税込）
・ベストセラー PFUキーボードHappy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列＜かな無刻印モデル＞ を50%OFF
5,565円→2,780円（税込）
・ハイエンド ENERMAX キーボード を 50% OFF
8,610円→4,300円（税込）
これを機会に Linux Lifeをよりパワフルにお楽しみいただければと存じます
Linuxmaniaのモバイル用サイトを開設しました。
ケータイからでもお求めやすくなりました。
モバイルから www.linuxmania.jp へアクセスすればモバイル用が表示されます。
フルブラウザでＰＣ版をご覧になりたい場合は、PC版をクリックしてください。
電話注文受付が平日21時まで、土日祝日9時-21時までに拡大しました。
※このフリーダイヤルはご注文受付専門ですので、操作方法や技術的なご質問、修理の受付はご遠慮お願いいたします。
淡路坂モデルがCentOS 5.4から5.5へバージョンアップしました。
無料郵送ディスクについては近日発表いたします。
新しい『LiveOS 山猫(YamaNeko)』、『袖摺坂モデル』がリリースしました。
LiveOS 山猫は子守熊の後継製品。Ubuntu 10.04 LTSが持ち運べるUSBメモリキーが作成できます。
袖摺坂モデルは新しいデザインとなります。大きさはほぼ全モデルと同じで片手で持ち運びができます。
フロント面は鏡面になり、使用材質もより硬度が高くなりました。
袖摺坂モデル、軽子坂モデルのOSが Ubuntu 9.10 からUbuntu 10.04 LTS へバージョンアップしました。
Linuxmaniaで Ubuntu 9.10 以前の搭載製品（袖摺坂モデル、軽子坂モデル、軽子坂モデル64）をお買い上げいただいたお客様に
Ubuntu 10.04 LTS 32bitあるいは64bit インストールディスク＆カスタマイズディスク2枚組を無料で郵送いたします。
ご希望の方はメールまたはお電話でご連絡ください。
【注意】
・お買い上げになった台数分しか郵送されないことをご了承ください。
（１台お買い上げのお客様は１回の郵送となります。）
（「通算で１回」ではなくOSのメジャーアップごとに無料郵送サービスが行われます）
・OSのクリーンアップインストールを前提にしております。
データの損失にはご注意とご責任をお持ち願います。
・このサービスは互換性ある世代のLinuxmania製品に行われます。必ずしも OS の
バージョンアップごとに、すべてのお客様に行われるサービスではないことをご了承ください。
お使いの製品が互換性がない場合、郵送サービスが実施されないこともございます。
・32bit 64bit併用モデルの場合、郵送はどちらか一方のみとなります。
現在発売中のアスキー・メディアワークス刊 「Ubuntu Magazine vol.4」5月31日発売を
抽選で3名様にプレゼントします。
対象：6月1日-6月15日の間でLinuxmania製品を購入いただき（山猫YamaNekoとパーツShopでのパーツを除く）、納入させていただいたお客様の中から抽選で3名(納入は期間外でも大丈夫です)
発送をもって発表とさせていただきます。
前回の雑誌「ASCII.technologies」2010年6月号 プレゼントは無事に終了しました。
現在発売中のアスキー・メディアワークス刊 「週間アスキー 6月15日号」6月1日発売の
中程にLinuxmaniaの広告が掲載されております。
表紙は、谷村美月さんです。
現在発売中のアスキー・メディアワークス刊 「Ubuntu Magazine vol.4」5月31日発売の
裏表紙にLinuxmaniaの広告が掲載されております。
表紙は、まいんちゃん（福原遥さん）です。
袖摺坂モデル、軽子坂モデルにおいて Ubuntu 10.04 LTS (32bit,64bit) をリリースしました。
現在発売中の技術評論社刊 雑誌「Software Design 2010年6月号」
はUbuntu 10.04特集です。
また、Linuxmaniaのプレスリリースも掲載されています。
活用ガイドに「FAXモデムマシンとして使おう」を公開しました。
オルカモデル (Medical Solution Model-ORCA)が登場しました。
この製品は、Linuxmaniaでも初めての医療向けソリューションモデルです。
日本医師会 ORCAプロジェクト・ソフトウェアである、
「日医標準レセプトソフト」、「医見書」、「給管鳥」、「特定健康診査システム」のプリインストール、動作確認がされています。
ORCAを動かすために必要なUbuntu Serverエディションはもちろんプリインストールされています。
ORCAとは日本医師会が進めるレセプトコンピュータ・ソフトウェアですが、
Linux(Ubuntu)ベースのオープンソースソフトウェアであるため、Linux搭載ハードウェアの準備がネックだった医療関係の方、および医療向けシステムインテグレーターの方には朗報になるかと存じます。
本格的な医療のIT化が社会的課題として盛り上がってきていますが、
この製品により、中小医療機関にとってレセコン導入の壁が一段と低くなるはずでございます。
お見知りおきのほど何卒宜しくお願いします。
夏目坂モデル、軽子坂モデルにおいて無線LAN対応がオプション（有料）で購入出来るようになりました。
対応する無線LANは3本アンテナの最新無線LANカードで、80Mbpsのスループットを出すことが出来ます。これは有線LANに限りなく近づいたスペックです。
（注意 無線LANルーターやハブのスループットに影響されます）
現在発売中のアスキー・メディアワークス刊 「ASCII.technologies 2010年6月号」
を抽選で3名様にプレゼント！
対象：4月28日-5月16日の間で購入いただき、かつその期間内出荷させていただいたお客様の中から抽選で3名
発送をもって発表とさせていただきます。
現在発売中のアスキー・メディアワークス刊 「ASCII.technologies 2010年6月号」
の表紙裏に見開きでLinuxmaniaの広告が掲載されております。
3月24日発売のアスキー・メディアワークス刊 「ASCII.technologies 2010年5月号」
の表紙裏に見開きでLinuxmaniaの広告が掲載されております。
夏目坂、軽子坂モデル High Position LV1.0-1.3 のモデルがUSB 3.0対応となりました！
USB 3.0とは一般的なUSB 2.0に対しての次世代規格で、規格で10倍、実速度で3倍以上の転送速度を実現したものです。
新しいユーザ体験が貴方を待っています。
CUDA対応の最高スペックモデルが登場しました！
行人坂モデル Ain't No mountain High enough（エイント・ノー・マウンテイン・ハイ・イナフ) です。
Core i7-975 Extreme EditionとGTX 285のグラフィックカード2枚差しで、搭載CPUとGPUをフルに使うCUDA環境も対応しております。
演算処理能力という点は、間違いなく現世界および史上最高の処理能力を持つと言えます。
CUDAとは・・・グラフィックカードがもつ演算能力（GPU）を従来のグラフィック処理ではなく、コンピューティング能力として参加させる技術です。
複雑で莫大な計算工数が必要な処理において、圧倒的な力を発揮してくれ、学術研究関連では既に多く使われています。
Linuxmaniaマシンで、Adobe AIRがプリインストールされるようになりました。
AIRはAdobe社が開発したリッチアプリケーション用ランタイムでクロスプラットフォーム（OSを問いません）で実行できます。
CentOSモデルの淡路坂、行人坂E、Fedora 64bitを除きます。
2010年1月以降に購入いただいた夏目坂モデル High Position LV1.*において、デスクトップログイン中、無操作状態がしばらく続くと強制ログアウトされてしまうことがございます。
原因はLinuxmania提供のGDM向けチューニング用ソフトウェアの問題と判明しました。
すでにLinuxmaniaリポジトリから対応した最新ソフトウェアバージョンを公開して対応はすでに完了しています。
システム更新をなさっているお客様は問題はございません。なさってないお客様はシステム更新の適用をお願いします。
ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫びもうしあげます。
最高水準の変換精度である日本語変換ソフト ATOK X3 for Linux（ジャストシステム）の取り扱いを開始しました。
全モデルで対応可能です。
まずは パーツShop での取り扱いとなります。
春の学生さまにLinuxmania全製品（パーツShopは除く）の10% OFFキャンペーンを開始します。
期間：2010年3月10日(月)00:00:00 から 2010年4月2日(日)23:59:59 まで
詳細はこちらまで
淡路坂モデルのHigh Position LV1.1までのモデルにおいて、CentOS 5.4 32bitだけでなく、64bitの搭載も可能となりました。
軽子坂モデルのHigh Position LV2.3までのモデルにおいて、Ubuntu 32bitだけでなく、64bitの搭載も可能となりました。
それぞれ32bitの標準インストールディスク1枚、LMカスタマイズディスク1枚に加え、64bit標準インストールディスク1枚
も付属リカバリDVDとして追加されました。
また出荷時、いずれかのOSを選択出来るようになります。（メールにてLinuxmaniaカスタマーセンターからご連絡がいきます）
2月23日発売のアスキー・メディアワークス刊 「週刊アスキー 2010年3月9日号」
中程に広告が掲載されております。表紙は真野恵里菜さんです。
淡路坂モデルHigh Position LV1.*において音声出力が出来なかった問題につきソフトウェアの対応が完了しました。
今までのお客様へは適応スクリプトディスクを順次郵送させていただきます。
対象となるお客様は2010年1月10日から2月17日出荷の淡路坂モデルのご購入のお客様です。
（行人坂Enterpriseは以前からこの音声問題はございません）
淡路坂モデルはサーバ用途でお使いになるお客様が多いですので、現時点で音声出力に必要性がなければ送付したディスクを適応する必要は、
特段ございません。
夏目坂モデルのHigh Position LV2.3までのモデルにおいて、Fedora 12 32bitだけでなく、64bitの搭載も可能となりました。
Fedora 12 32bitの標準インストールディスク1枚、LMカスタマイズディスク1枚に加え、Fedora 12 64bit標準インストールディスク1枚
も付属リカバリDVDとして追加されました。
また出荷時、いずれかのOSを選択出来るようになります。（メールにてLinuxmaniaカスタマーセンターからご連絡がいきます）
Ubuntuモデルの軽子坂モデル、CentOSモデルの行人坂モデルなど、原則、Linuxmaniaの全モデルにおいt32bit、64bit両対応を順次進めていく所存です。
-----新しいLinuxユーザ体験をあなたへ
夏目坂モデル High Position LV1.*、軽子坂 High Position LV1.*が最新CPU Core i5-661(CPU 3.33GHz、GPU 900MHz )のモデルとなりました。
これは、GPUがCPUに統合され、メモリコントーラも内蔵する最新Intel CPUのラインナップです。
夏目坂モデル High Position LV2.*、軽子坂 High Position LV2.*は、今まで夏目坂モデル、軽子坂モデルからポジションナンバリングがスライドされたものです。
CPU Core i5-750とグラフィックカードGT 240が搭載されたハイレンジモデルです。
本日1月29日発売の毎日コミュニケーション刊 「PCfan 2010年2月号」
の星野真里さん（表紙も担当されています）のインタビューページの右ページにLinuxmaniaの広告が掲載されております。
袖摺坂モデルが、Itenl Atom の最新世代であるD510 Dual Core 搭載に
モデルチェンジ・リリースされました。
ネットブック向けCPUとしては初めてメモリコントーラとグラフィック機能をCPUに統合し、パフォーマンスおよび消費電力・発熱量をさらに改善しています。
片手で持ち運べるランチボックスPCです！
CentOS 5.*をお使いのマシンで（淡路坂、行人坂E）、上部パネルで通常表示されるシステム更新が表示されない現象を確認しております。
これは、dbus-python の不具合が原因でしたが、最新バージョンで解決されております。
[システム]→[管理]→[ソフトウェアアップデート]で、パッケージを更新するか、あるいは
[アプリケーション]→[アクセサリ]→[端末] を開き、
su -
yum update
を実行してみてください。（root権限が必要です）
上記の対応で直らない場合は、
原因がpython のエンコーディング問題である可能性があります。
この場合はさらに以下の手順をお願いできますでしょうか。
【対応方法】
python のデフォルトエンコーディングを utf-8 に設定します。
/usr/lib/python2.4/site-packages/ に、sitecustomize.py を作成し、
以下の内容で保存してください。作業は root ユーザで行ってください。
import sys
sys.setdefaultencoding('utf-8')
この問題につき、
対処、設定方法が不明な場合には、個別に対応いたしますので、
Linuxmaniaカスタマーセンターにご連絡いただけますでしょうか。
お手数おかけしますが何卒よろしくお願いします。
Fedora 12のNVIDIAグラフィックカード搭載モデル(現行 夏目坂モデル、行人坂モデル)において、
出荷時の3Dデスクトップのオプション(Compiz)は Indirect Rendering となっております。
しかし、このオプションでは比較的重いグラフィカル処理では大変動作が遅くなることが判明しました。
[原因]
採用NVIDIAドライバは OpenGL に直接アクセスすることでより高速となる Direct Rendering 対応ですが、旧来の Indirect Rendering を使用する設定になっているためです。
[回避方法]
デスクトップメニューバー右上にある Compiz Fusion-Icon で、Compiz オプションの
Indirect Rendering のチェックを外します。
(上記の対応は、3Dデスクトップ機能を使用していない方には必要ございません)
[今後の対応]
本日以降の出荷の製品には問題ございません。
上記の現象が起きている可能性のあるお客様へ、Linuxmaniaカスタマーセンターより、
デフォルトで Indirect Rendering をOFF設定にするスクリプトをメールにて送付します。
こちらを実行いただくか、上記の回避方法を行っていただけますでしょうか。
ご迷惑おかけしましたことをお詫びします。
本日1月8日発売の日経BP社刊 「日経Linux 2010年2月号」
の表紙裏に見開きでLinuxmaniaの広告が掲載されております。